ほくほくのかぼちゃをイメージした八ツ橋です。秋の肌寒い日に、あったかいイメージのあるかぼちゃの八ツ橋はいかがですか。ぼくは少し温めて食べるのが好き。
御殿八ッ橋本舗の秋限定生八ツ橋「かぼちゃ生八ツ橋」は、京都のおばんざいとしても定番のかぼちゃの煮物をイメージしています。ホクホクと甘いかぼちゃ餡には緑のアクセントしてかぼちゃの皮が入っていて、さらに醤油も隠し味として使われています。
井筒八ッ橋本舗が手がけるハロウィン限定の生八ッ橋「ハロウィン夕子(かぼちゃ)」。独自製法のかぼちゃあんは素朴味わいで、ほっとするおいしいあん。パッケージもハロウィン仕様でとってもかわいいですよ。
本家西尾八ッ橋が手がける生八ツ橋「あんなま(かぼちゃ)」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。黄金色のかぼちゃあんが入った生八ツ橋は、とっても甘くておいしいかぼちゃ味。個包装でいつでも柔らかな生八ツ橋が食べられるのもうれしいです。10月限定商品ですよ。
聖護院八ッ橋総本店が手がける生八ツ橋「聖(かぼちゃ)」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。緑色の皮と黄色のあんはまるでかぼちゃ。皮には抹茶が使われているのでしっかりとした苦みが楽しめますよ。中に入ってるかぼちゃあんはかぼちゃの特徴があまり感じられませんでした。