ニッキなどを使わないシンプルな味わいの八ッ橋です。
本家西尾八ッ橋が手がける「かきつばたまつり」のための特別な生八ツ橋です。上品な紫の生八ツ橋で白いこしあんを包んだ生八ツ橋はとてもシンプルで透きとおるような味わいです。抹茶の生八ツ橋との詰合せです。販売時期はおそらく4月下旬から5月下旬。
おたべで有名な美十が手がける月替わりの生八つ橋「今月のおたべ」。6月は「涼暮月(すずくれづき)」です。ニッキを使わない生八つ橋の皮で水ようかんのような「こしあんたれ」を包んでいます。涼しげな生八つ橋は梅雨の時期にピッタリですね。
1805年創業の老舗・井筒八ッ橋本舗が手がけるお正月限定の生八ッ橋「迎春 夕子」の紹介です。迎春 夕子は紅白の生八ッ橋で、紅はつぶあん、白はこしあんが包み込まれています。12/26から1/4までのわずかな期間しか販売されていない貴重な生八ッ橋です。お正月らしく上品な生八ッ橋をぜひ食べてみてください。