2020年8月19日 コロナウイルスどっか行け!疫病退散「アマビエ八ッ橋」 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている今、一日も早い沈静化を願って作られた八ッ橋です。八ッ橋には疫病を退散させるといわれる妖怪「アマビエ」と、疫病を予言し、その姿を見ると難を逃れるといわれる「ヨゲンノトリ」が描かれています。ニッキ味の爽やかな八ッ橋です。
2020年8月12日 「聖護院八ッ橋(抹茶)」は甘さと苦みが同時に味わえるおいしい八ッ橋 元禄二年(1689)創業の八ッ橋の老舗・聖護院八ッ橋総本店が手がける、一口サイズの八ッ橋「聖護院八ッ橋(抹茶)」の紹介です。ニッキの八ッ橋にしっかりとした苦みがおいしい抹茶砂糖がかけられた大人の八ッ橋ですよ。
2020年8月2日 ピリッとした生姜の刺激が心地いい「聖護院八ッ橋(生姜)」 元禄二年(1689)創業の八ッ橋の老舗・聖護院八ッ橋総本店が手がける一口サイズの八ッ橋「聖護院八ッ橋(生姜)」を紹介します。ニッキを使った小さな八ッ橋に、たっぷりの生姜風味の砂糖がかけられた甘くて爽やかな八ッ橋です。
2020年7月30日 八ッ橋と砂糖の純粋な甘さがおいしい「聖護院八ッ橋(霜の橋)」 聖護院八ッ橋総本店が手がける真っ白な砂糖をまとった八ッ橋「聖護院八ッ橋(霜の橋)」の紹介です。一口サイズのニッキを使った八ッ橋に、霜のように砂糖を散りばめています。砂糖、八ッ橋と2つの甘さが楽しめるおいしい八ッ橋です。
2020年7月18日 「聖護院八ッ橋(胡麻)」はニッキと胡麻が時間差で楽しめる八ッ橋だ 「聖護院八ッ橋(胡麻)」は元禄二年(1689)創業の聖護院八ッ橋総本店が手がける、胡麻を使った一口サイズの八ッ橋です。八ッ橋にはニッキも使われているので、爽やかなニッキと豊かな胡麻の2つの味が楽しめます。
2020年7月14日 「聖護院八ッ橋(珈琲)」はガツンとくる強烈な苦さがクセになる 聖護院八ッ橋総本店の八ッ橋は種類が豊富なのが特徴です。珈琲の八ッ橋はしっかりとした強い苦みが特徴の大人向けの八ッ橋。口の中いっぱいに広がるコーヒーの強い苦みは、一度食べるとクセになるはず。ミルクと一緒に食べるのもおいしいですよ。
2020年6月14日 「聖護院八ッ橋」はニッキの爽やかさと濃厚な甘さがおいしい代表銘菓 元禄二年(1689)創業の八ッ橋の老舗・聖護院八ッ橋総本店の看板商品「聖護院八ッ橋」は、琴の名手・八橋検校を偲んで作られた京都を代表する銘菓です。ニッキのさわやかな香りに、噛むほどに増してくる甘さがとてもおいしいお菓子ですよ。
2020年5月27日 聖護院八ッ橋総本店 「黒糖八ッ橋」は軽快な食感と濃厚なコクが楽しめる 聖護院八ッ橋総本店「八ッ橋(黒糖)」は大正天皇の御大典を記念して作られたのが最初。当時の製法と配合を再現した八ッ橋です。パッケージも昭和初期のレトロな絵柄で目をひきます。ニッキと黒糖のおいしさを存分に楽しめる八ッ橋ですよ。