元禄二年(1689)創業の老舗です。京都には10店舗以上あり、主な観光地でここの八ツ橋が購入できますよ。本物の味を追求しており、店舗販売でのみ購入できます。
元禄二年(1689)創業の老舗・本家八ッ橋が手がける「宇治橋」は、京都宇治田原産の抹茶のみを使った贅沢な生八ツ橋です。中には北海道十勝産のあずきを使ったつぶあんが入っています。あんこの甘さに負けないしっかりとした抹茶が特徴です。
元禄二年(1689)創業の本家八ッ橋が手がける真っ白な生八ツ橋「あん八ッ橋」の紹介です。桂皮油を使った白い生八ツ橋で北海道十勝産の小豆で作ったつぶあんを包んだ上品なあじわいの生八ツ橋。京都でしか購入できない生八ツ橋ですよ。
このページでは元禄二年(1689)創業の老舗・本家八ッ橋が手がける秋限定の生八ッ橋「スイートポテト八ッ橋」を詳しく紹介します。 真っ白な生八ッ橋の皮と、鮮やかな黄色のサツマイモあんがとても上品で美しい生八ッ橋です。 純白 …
創業元禄二年(1689)の老舗・本家八ッ橋が手がける生八ツ橋「本家桜咲」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。ニッキを使わない素朴な生八ツ橋の皮は純白で美しく、その中には細かな桜葉を混ぜ込んだ桜あんが。とても上品な味わいの生八ツ橋です。
320年以上の歴史がある本家八ッ橋が手がける「お抹茶生八ッ橋」は、宇治茶の産地として有名な宇治田原の抹茶のみを使用した贅沢な生八ッ橋です。美しい緑色の生八ッ橋は、じっくりと味わって食べてほしい上品な味わいです。
本家八ッ橋が手がける「本家生八ッ橋」は水ニッキを使った美しい白い生八ッ橋です。昔ながらの製法を守って作られる生八ッ橋には、最高級の砂糖といわれる「和三盆糖」も使われています。京都でしか食べられない特別な生八ッ橋ですよ。