文化二年(1805)創業の八ツ橋の老舗です。代表銘菓はあんを包んだ生八ツ橋「夕子」。様々な八ツ橋を販売しています。
秋限定の生八ッ橋・夕子「栗あん」の紹介です。栗とニッキという一見合わなさそうな組み合わせなのですが、とてもおいしくて衝撃を受けるほど。濃厚な栗と刺激的なニッキの組み合わせが絶妙な生八ッ橋です。ニッキ好きなら一度は食べてほしいですね。
井筒八ッ橋本舗で販売されている新しい生八ッ橋「YUKO dreams」の紹介です。7種類または4種類の個性的な生八ッ橋が入った詰合せで、カラフルな見た目も喜ばれそう。それぞれの生八ッ橋を食べて感想などを紹介しています。
井筒八ッ橋本舗が手がける生八ツ橋「夕子(黄桃と青りんご)」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。夕子(青りんご)はりんごの大きな果肉がごろっと入ったあんがとても爽やか。夕子(黄桃)は桃の甘い香りが食欲を刺激しますよ。どちらも甘めなので冷たい緑茶と一緒にどうぞ。
八ツ橋の老舗・井筒八ッ橋本舗からひなまつり限定で販売されている「ひなまつり夕子」の紹介です。フリーズドライ苺を使った「苺」とちょっぴり苦い「チョコレート」の2種類がセットになっています。ちいさな子どもにも喜ばれそうな味の生八ツ橋です。
文化二年創業の老舗八ツ橋屋さん・井筒八ッ橋本舗が手がける春限定の生八ツ橋「夕子(桜あんと緑茶あん)」の紹介です。塩気と甘み、そして桜の香りが心地良い「夕子(桜あん)」。緑茶の爽やかな風味が特徴「夕子(緑茶あん)」は春を感じる生八ツ橋です。
京都・祇園に本店を構える井筒八ッ橋本舗と祇園辻利がコラボした生八ッ橋「夕子(京都祇園抹茶チョコレート)」は抹茶づくしの生八ッ橋です。抹茶の生八ッ橋で、辻利の抹茶を使ったチョコレートを包んでいます。京都駅など10店舗のみで購入できる限定の生八ッ橋です。
八ッ橋の老舗・井筒八ッ橋本舗が寒い時期限定で手がける生八ッ橋「夕子(抹茶チョコレート)」は、あっさりとした生八ッ橋で、とろける抹茶チョコレートを包んだ生八ッ橋です。口にいれるとなめらかに溶けていくチョコレートと抹茶のおいしさが楽しめます。
「夕子」を手がける八ッ橋の老舗・井筒八ッ橋本舗とKioskがコラボした生八ッ橋「夕子(こしあん)」は、珍しい小豆のこしあんを使った生八ッ橋です。定番のニッキと抹茶が楽しめます。口どけのいいこしあんならではの食感が楽しめます。
文化二年創業の井筒八ッ橋本舗が手がける、白ごまが練り込まれた生八ツ橋です。たっぷり食べられる56枚入り。ふわっと香るニッキの香りた、食べた時にかすかに感じるごまの風味がおいしいですよ。あまり売っているお店は多くないです。
文化二年創業の八ツ橋の老舗「井筒八ッ橋本舗」が手がける抹茶の生八ツ橋「井筒の生八ッ橋(抹茶)」の紹介です。たっぷり食べられる大きなパックに入ってます。生八ツ橋は抹茶のいい香りと、しっかりとした苦みも楽しめます。