京都・山科に本店のあるお店です。あんを包んだ「つつみ生八ッ橋 小町花伝」や、生八ツ橋の入ったどら焼き「去来花」が看板商品。
京栄堂が手がける生八ツ橋「小町花伝(いちご)」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。この生八ツ橋はニッキを使わない皮でやさしいいちごの餡を包んだもの。上品なこしあんといちごのやさしい味わいが楽しめます。
京栄堂が手がけるあん入りの生八ッ橋「小町花伝(抹茶)」はズドンと感じる鋭い抹茶が印象的。つぶあんはたっぷり入っているので、あんと一緒に食べると抹茶の味はかなり薄らぎます。皮だけ食べてから、あんと一緒に食べるとおいしさを2回発見できますよ。
京栄堂が手がけるあん入り生八ッ橋「小町花伝(ニッキ)」は、爽やかなニッキの香りが食欲をそそる生八ッ橋です。ほどよい甘さのつぶあんとニッキの生八ッ橋の相性が絶妙。1個から購入できるのも他にはない大きな特徴です。
京栄堂が手がける生八ッ橋(抹茶)はさっぱりとした抹茶がとても食べやすいです。生八ッ橋自体はとても薄くて上品な印象。ほとんど苦みもないので小さなこどももおいしく食べられます。定番のニッキ味と一緒に食べてみてください。
山科・椥辻に本店を構える京栄堂が手がける「生八ッ橋(ニッキ)」は薄くて上品な味わいの生八ッ橋です。ニッキの粉末を使った淡い茶色の皮は、ピリッとしたニッキの刺激が楽しめます。贈答用にピッタリな箱入り、家庭用、個包装などバリエーションも豊富です。