2020年7月13日 「あんなま ニッキ(こしあん・つぶあん)」は2種類のあんこが楽しめる生八ッ橋 本家西尾八ッ橋が手がけるニッキの生八ッ橋詰合せです。1つは定番の「つぶあん」で、もう1つはちょっと珍しい「こしあん」を使ったもの。つぶあんは小豆のおいしさを味わい、こしあんは滑らかな食感が楽しめます。あんの違いを食べ比べるのも楽しいですよ。
2020年6月28日 大阪の松月堂が手がける生八ッ橋「松月舞扇」はニッキと抹茶が楽しめるよ 大阪のお菓子会社が手がける京都銘菓の生八ッ橋です。定番のニッキと抹茶の生八ッ橋が楽しめます。どちらも甘みの強いつぶあん入り。味自体はオーソドックスなものですが、しっかりと生八ッ橋のおいしさを楽しめる生八ッ橋です。
2020年6月28日 京栄堂の生八ツ橋「小町花伝(抹茶)」はズドンと濃厚な苦みが楽しめる 京栄堂が手がけるあん入りの生八ッ橋「小町花伝(抹茶)」はズドンと感じる鋭い抹茶が印象的。つぶあんはたっぷり入っているので、あんと一緒に食べると抹茶の味はかなり薄らぎます。皮だけ食べてから、あんと一緒に食べるとおいしさを2回発見できますよ。
2020年6月21日 優雅な生八ツ橋「小町花伝(ニッキ)」は爽やかな香りが食欲をそそる 京栄堂が手がけるあん入り生八ッ橋「小町花伝(ニッキ)」は、爽やかなニッキの香りが食欲をそそる生八ッ橋です。ほどよい甘さのつぶあんとニッキの生八ッ橋の相性が絶妙。1個から購入できるのも他にはない大きな特徴です。
2020年6月20日 「夕子 こしあん(ニッキと抹茶)」は八ッ橋の老舗・井筒八ッ橋本舗とkioskのコラボ商品 「夕子」を手がける八ッ橋の老舗・井筒八ッ橋本舗とKioskがコラボした生八ッ橋「夕子(こしあん)」は、珍しい小豆のこしあんを使った生八ッ橋です。定番のニッキと抹茶が楽しめます。口どけのいいこしあんならではの食感が楽しめます。
2020年6月14日 「聖護院八ッ橋」はニッキの爽やかさと濃厚な甘さがおいしい代表銘菓 元禄二年(1689)創業の八ッ橋の老舗・聖護院八ッ橋総本店の看板商品「聖護院八ッ橋」は、琴の名手・八橋検校を偲んで作られた京都を代表する銘菓です。ニッキのさわやかな香りに、噛むほどに増してくる甘さがとてもおいしいお菓子ですよ。
2020年6月8日 斬新すぎる生八ッ橋「あんなま(チョコミント)」 本家西尾八ッ橋が手がける斬新なチョコミント味の生八ッ橋「あんなま(チョコミント)」を紹介します。うっすら緑がかった生八ッ橋の皮で、さわやかなミントが感じられる白あんを包んでいます。あんに入ったチョコチップの食感も楽しい生八ッ橋です。
2020年6月6日 「あんなま詰合せ」はニッキと抹茶がおいしい定番の生八ッ橋 元禄二年(1689)創業の八ッ橋の老舗・本家西尾八ッ橋が手がける定番の生八ッ橋の詰合せ「あんなま詰合せ」を紹介します。ニッキと抹茶の2種類が楽しめるお得な詰合せです。どちらも中にはつぶあんが入っています。お土産にも間違いなしのクオリティですよ。
2020年6月5日 聖護院八ッ橋総本店「聖(抹茶詰合せ)」はニッキと抹茶が楽しめる王道の生八ッ橋 聖護院八ッ橋総本店が手がける生八ッ橋の中でも王道のものが「聖(抹茶詰合せ)」です。ニッキと抹茶の生八ッ橋が一度に楽しめる詰合せですよ。上品な生八ッ橋でつぶあんを包んだまさに王道の味で、お土産にも間違いなしの一品。
2020年6月3日 「石涼み」は黒みつと一緒に食べる夏の冷たい生八ッ橋 聖護院八ッ橋総本店が手がける、夏限定の生八ッ橋「石涼み」は寒天を使った涼しげな生八ッ橋です。生八ッ橋といってもお餅のような四角いもので、黒みつをかけていただきます。冷たくした石涼みは暑い夏に食べたくなるおいしい生八ッ橋です。