元禄二年(1689)創業の八ツ橋の老舗です。あんを包んだ「あんなま」は味の種類が豊富。定番のニッキや抹茶から、斬新なチョコミントなどが揃っています。
本家西尾八ッ橋「あんなま(濃ぉ〜い抹茶)」は濃厚な抹茶が楽しめる生八ツ橋です。深い緑色の生八ツ橋はしっかりとしたお茶の香りと苦みがとても心地よく、抹茶好きも満足する味わい。個包装になっているのでいつでもおいしい生八ツ橋が食べられます。
本家西尾八ッ橋の夏限定の生八ツ橋「あんなま(もも)」は、やさしくさわやかな桃のあんを包んだ生八ツ橋。ニッキを使わない透明感のある皮はとても涼しげです。食べる前に少し冷やすとより一層おいしく食べられます。「あんなま(ラムネ)」との詰合せもあります。
本家西尾八ッ橋が手がける「かきつばたまつり」のための特別な生八ツ橋です。上品な紫の生八ツ橋で白いこしあんを包んだ生八ツ橋はとてもシンプルで透きとおるような味わいです。抹茶の生八ツ橋との詰合せです。販売時期はおそらく4月下旬から5月下旬。
元禄二年(1689)創業の本家西尾八ッ橋の定番商品「八ッ橋」を紹介します。江戸時代に生まれたこのお菓子は時代を越えて愛されているお菓子。パリッと軽い食感とさわやかなニッキの香りがおいしいですよ。
本家西尾八ッ橋が手がける定番の皮だけ生八ッ橋「生八ッ橋」の紹介です。ほどよい柔らかさの食感のニッキと抹茶の生八ツ橋の詰合せです。定番の商品なのでおいしさは間違いなし。ひとりで食べられる小さなパックから購入できるのも嬉しいです。
創業元禄二年(1689)の老舗・本家西尾八ッ橋が手がける令和を祝うおめでたい生八ッ橋です。紅白の生八ッ橋はそれぞれつぶあんとこしあんが入っています。
本家西尾八ッ橋が手がける「八ッ橋屋さんのあんこ・生八ッ橋」の紹介です。生八ッ橋の皮(ニッキ、抹茶)とつぶあんの詰合せで、自分で手作りの生八ッ橋が作れるんです。残ったあんこはトーストやぜんざい、アイスクリームに一緒に食べるとおいしいです。
本家西尾八ッ橋が手がける超高級生八ッ橋「かぐわしき八ッ橋」の紹介です。厳選された贅沢素材を使って作られた生八ッ橋はビックリするほどのおいしさ。京都産コシヒカリ、京都産宇治抹茶、北海道産大納言の贅沢な味わいを堪能できます。販売は毎月1日15日の2日間だけ。販売店舗も限定されている貴重な生八ッ橋です。
京都銘菓の生八ッ橋。西尾八ッ橋から販売されている「あんなま『梅・うぐいす』」の紹介です。新春限定のあんなまは梅とうぐいすの2種類の生八ッ橋が楽しめます。フルーティーな「梅」と豆の濃厚な味わいがおいしい「うぐいす」。絶品です!
本家西尾八ッ橋が手がける生八ツ橋「あんなま 冬の三色」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。個包装されたニッキ、抹茶、黒豆の3種類が楽しめる生八ツ橋。これでしか食べられない黒豆の生八ツ橋は必食ですよ。お正月以外の冬に購入できます。