2021年3月12日 松月堂本舗「生八ツ橋」はねっとりとしたニッキと抹茶が楽しめる 関西のお土産を幅広く手がける大阪の会社・松月堂本舗が作る生八ツ橋を紹介します。素朴な笹の葉をイメージしたパッケージには定番の「ニッキ」「抹茶」の生八ツ橋が入っています。ねっとりとした独特の食感が特徴です。
2021年2月2日 コロナ退散!「ヨゲンノトリ生八ッ橋」はニッキと黒ごまのセットだよ 御殿八ッ橋本舗が手がける「ヨゲンノトリ生八ッ橋」は、見ると難を逃れると言われる2つの頭を持つ鳥「ヨゲンノトリ」が描かれた生八ツ橋。「ニッキ」と「黒胡麻」の生八ツ橋が3枚ずつ入っています。コロナの収束を願って食べたい生八ツ橋です。
2021年1月25日 「夕子(ニッキ・抹茶詰合せ)」はピリッと刺激的なニッキと食べやすい抹茶の定番生八ツ橋 井筒八ッ橋本舗が手がける生八ツ橋「夕子(ニッキ・抹茶詰合せ)」は、定番の「ニッキ」と「抹茶」が楽しめる商品です。「ニッキ」はピリッとした刺激が楽しめ、「抹茶」はこどもでも美味しく食べられるやさしい味わいです。お土産にもピッタリの商品ですよ。
2020年12月10日 「宇治橋」は宇治田原産の抹茶のみを使った贅沢な生八ツ橋 元禄二年(1689)創業の老舗・本家八ッ橋が手がける「宇治橋」は、京都宇治田原産の抹茶のみを使った贅沢な生八ツ橋です。中には北海道十勝産のあずきを使ったつぶあんが入っています。あんこの甘さに負けないしっかりとした抹茶が特徴です。
2020年12月8日 純白の「あん八ッ橋」はほのかなニッキが香る上品な生八ツ橋 元禄二年(1689)創業の本家八ッ橋が手がける真っ白な生八ツ橋「あん八ッ橋」の紹介です。桂皮油を使った白い生八ツ橋で北海道十勝産の小豆で作ったつぶあんを包んだ上品なあじわいの生八ツ橋。京都でしか購入できない生八ツ橋ですよ。
2020年11月7日 抹茶糖をふりかけて食べる抹茶好きにピッタリな辻利「宇治抹茶の生八ッ橋」 宇治茶の老舗・辻利が手がける抹茶の生八ツ橋「宇治抹茶の生八ッ橋」を詳しく紹介しています。この生八ツ橋の特徴は抹茶糖のふりかけです。濃厚な抹茶の味わいをプラスする抹茶糖のふりかけをかけて食べる生八ツ橋は、抹茶好きも満足の味わい。
2020年10月17日 こだわりの素材を使った定番生八つ橋「おたべ(にっき・抹茶)」 美十が手がける生八つ橋「おたべ」の定番中の定番「にっき」と「抹茶」の詰合せです。2020年から個包装になったのでいつでも新鮮な生八つ橋が楽しめますよ。ピリッとした刺激が心地いい「にっき」とやさしい味の「抹茶」です。
2020年10月1日 nikiniki(ニキニキ)のヤツハシ・シリアル。八ツ橋のふわっとサクサク食感がおいしい新感覚のシリアルだよ 聖護院八ッ橋総本店の新ブランド「nikiniki(ニキニキ)」の八ツ橋を使ったシリアル「ヤツハシ・シリアル」の紹介です。サクサクの薄い八ツ橋にドライレーズンとドライバナナが入っていた新感覚のシリアルです。そのまま食べるのはもちろん、ミルクをかけたりアイスにトッピングしたりといろんな楽しみ方があります。
2020年9月30日 井筒八ッ橋本舗・あん入り生八ツ橋の起源「歌舞伎銘菓 夕霧」は網笠模様の格調高い和菓子だった 井筒八ッ橋本舗が手がける、元祖のあん入り生八ッ橋「歌舞伎銘菓 夕霧」の紹介です。昭和22年に作られたあん入り生八ッ橋「夕霧」は歌舞伎に因んだ網笠模様のあん入り生八ッ橋。たっぷりと小倉あんが包み込まれているのが特徴です。友人など大切な人へのお土産に持参したい一品ですね。
2020年9月29日 生八ツ橋を自分で作れる「八ッ橋屋さんのあんこ・生八ッ橋」の楽しみ方を紹介するよ 本家西尾八ッ橋が手がける「八ッ橋屋さんのあんこ・生八ッ橋」の紹介です。生八ッ橋の皮(ニッキ、抹茶)とつぶあんの詰合せで、自分で手作りの生八ッ橋が作れるんです。残ったあんこはトーストやぜんざい、アイスクリームに一緒に食べるとおいしいです。