こんにちは、八ツ橋マニアのレイです。
春になると食べたくなるのが桜の生八ツ橋。いろんなお店が桜の商品を販売します。
このページでは白心堂の皮だけの生八ツ橋「さくら生八ッ橋」を紹介しますね。
「さくら生八ッ橋」は食べ応えある分厚い生八ツ橋
生八ツ橋は思ったより分厚く、表面にはきな粉がふりかけられています。
淡いピンク色の生八ツ橋の中には桜の葉がたっぷり。
一般的な生八ツ橋と比べて長さは短めなんですが、その代わりにすごく分厚いんです。
食感はかなり柔らかくて、ねっとりとした感じですね。
めちゃくちゃ柔らかいので、噛んだらすっと噛み切れてしまいます。
結構粘り気もあるので口の中にへばりつく感じはありますが、これは好みが分かれそう。
食べた瞬間、桜の香りがふわっと口の中に広がって春を感じます。これはとてもいい!
甘さは控えめなので結構ぺろっと食べられますね。あっさりしてるからいくらでも食べられます。
賞味期限も1ヶ月ぐらいと長めなので、日持ちするのもいいところ。
「さくら生八ッ橋」の詳細情報
「さくら生八ッ橋」は主にスーパーなどで購入できます。逆にお土産店などではあまり見かけたことがありません。
白心堂のこのタイプの生八ツ橋は、京都以外に大阪や東京などでも買えたりします。
1袋に16枚入っています。
栄養成分表示(1枚あたり)
エネルギー | 28kcal |
炭水化物 | 6.4g |
たんぱく質 | 0.3g |
脂質 | 0.2g |
食塩相当量 | 0g |
詳細な情報
2021-04-16時点の情報です。 |
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商品名 | さくら生八ッ橋 |
メーカー | 白心堂 |
価格 | 324円 |
賞味期限 | 約23日 |
原材料 | 砂糖、米粉、きな粉、桜葉塩漬/トレハロース、酵素、乳化剤、着色料(紅麹)、香料、(一部に大豆を含む) |
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