聖(黒胡麻)は繊細だけど野性的な漆黒の生八ッ橋

聖護院八ッ橋総本店のあんいり生八ッ橋「聖(黒胡麻)」は漆黒の生八ッ橋です。真っ黒な生八ッ橋の皮で黒胡麻をたっぷり使ったこしあんを包んでいます。こしあんの上品な甘さと、黒胡麻も野性的な味わいが融合したおいしい生八ッ橋です。

本家生八ッ橋は純白と繊細なニッキの味わいが魅力

本家八ッ橋が手がける「本家生八ッ橋」は水ニッキを使った美しい白い生八ッ橋です。昔ながらの製法を守って作られる生八ッ橋には、最高級の砂糖といわれる「和三盆糖」も使われています。京都でしか食べられない特別な生八ッ橋ですよ。

西尾為忠商店「生八ッ橋」は水ニッキを使った美しい生八ッ橋

京都で3箇所でしか購入できない西尾為忠商店の「生八ッ橋」は水ニッキを使って作られた、美しい純白の生八ッ橋です。絹のようななめらかさの生八ッ橋は完全無添加で作られています。こだわりの生八ッ橋はちょっと珍しいお土産にもぴったりです。

御殿八ッ橋本舗「さくら生八ッ橋」は桜の風味が鮮烈!

御殿八ッ橋本舗が手がける春の生八ッ橋「さくら生八ッ橋」は珍しい緑色の生八ッ橋でさくらあんを包んだもの。その見た目は桜餅を連想させます。この生八ッ橋は皮とあんの両方にさくらが使われているので、ものすごく濃厚な桜の風味が楽しめるんです。

聖護院八ッ橋総本店「生八ッ橋(さくら)」は重厚な甘さと桜の香りがおいしい生八ツ橋

聖護院生八ッ橋総本店が手がける春限定の「生八ッ橋(さくら)」の紹介です。桜の葉が練り込まれた美しいピンク色の生八ツ橋は、一口食べると口の中いっぱいに桜のいい香りが広がります。あんが入っていないにも関わらずしっかりとした甘さもある食べ応えのある生八ッ橋です。