秋の味覚で外せない栗の八ツ橋です。いろんなお店から販売されていて、どれもおいしいものばかり。メーカーによって様々な特徴があるのでお気に入りを見つけてください。
御殿八ッ橋本舗が手がける秋限定の生八ツ橋「栗生八ッ橋」は、栗のあんの中にダイス状にした栗が入っています。甘くてほっこりとしたあんと、ゴロゴロした栗の食感が楽しめる生八ツ橋です。
春から冬までの季節限定の生八つ橋が一度に楽しめる画期的なおたべ「四季のおたべ」を紹介します。1箱に4個ずつの季節のおたべが入っています。「桜こしあん」「わらび餅風抹茶こしあん」「栗あん」「黒豆」が楽しめますよ。
秋の味覚が楽しめる「あきおたべ」の紹介です。「あきおたべ」は秋の味覚である「栗」と「芋」を使った生八つ橋。「栗」はほっこりとした甘さが特徴で、「芋」は鮮やかな紫色のあん。濃厚な甘さが楽しめますよ。
吉祥菓寮が手がける秋限定の生八つ橋「HANNARI(スイートポテト&甘栗)」を紹介しています。秋の味覚「芋」と「栗」を使ったあんを、それぞれねっとりした独特の食感の生八つ橋の皮で包んでいます。
美十から冬限定で販売されているおたべ(生八つ橋)「冬おたべ 黒豆と栗きんとん」の紹介です。おせちを彷彿とさせる黒豆と栗きんとんを優しい味わいの生八つ橋の皮で包んだ商品です。ねっとりと甘い黒豆、栗の塊の心地よい食感が印象的な2種類の生八つ橋が楽しめます。
秋限定の生八ッ橋「夕子( 栗入りつぶあん)」の紹介です。ニッキは強い風味が印象的。一方抹茶は抹茶、小豆、栗の3つが調和したとてもおいしい生八ッ橋です。たっぷりのつぶあんが入っているので食べ応えも十分。
秋限定の生八ッ橋・夕子「栗あん」の紹介です。栗とニッキという一見合わなさそうな組み合わせなのですが、とてもおいしくて衝撃を受けるほど。濃厚な栗と刺激的なニッキの組み合わせが絶妙な生八ッ橋です。ニッキ好きなら一度は食べてほしいですね。
本家西尾八ッ橋が手がける生八ツ橋「あんなま(栗)」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。秋らしい栗の甘いあんを包んだ生八ツ橋で、あんの中にはいった栗のつぶつぶもおいしいです。秋の時期限定のおいしい生八ツ橋は京都市内のお土産店などで購入できます。
京都の老舗八ツ橋「聖護院八ッ橋総本店」が手がける秋限定の「聖(くり)」の紹介です。京都らしくとっても繊細な味わいの生八ツ橋。さわやかな風味の生八ツ橋の皮で栗のあんを包んでます。あんには栗のつぶつぶもたっぷり。
井筒八ッ橋本舗で販売されている新しい生八ッ橋「YUKO dreams」の紹介です。7種類または4種類の個性的な生八ッ橋が入った詰合せで、カラフルな見た目も喜ばれそう。それぞれの生八ッ橋を食べて感想などを紹介しています。