八ツ橋でニッキと並んで定番の味といえば抹茶です。メーカーごとにこだわりの抹茶を使った商品があったりするので、いろいろ食べ比べてるのもおすすめ。
元禄二年(1689)創業の老舗・本家八ッ橋が手がける「宇治橋」は、京都宇治田原産の抹茶のみを使った贅沢な生八ツ橋です。中には北海道十勝産のあずきを使ったつぶあんが入っています。あんこの甘さに負けないしっかりとした抹茶が特徴です。
宇治茶の老舗・辻利が手がける抹茶の生八ツ橋「宇治抹茶の生八ッ橋」を詳しく紹介しています。この生八ツ橋の特徴は抹茶糖のふりかけです。濃厚な抹茶の味わいをプラスする抹茶糖のふりかけをかけて食べる生八ツ橋は、抹茶好きも満足の味わい。
美十が手がける生八つ橋「おたべ」の定番中の定番「にっき」と「抹茶」の詰合せです。2020年から個包装になったのでいつでも新鮮な生八つ橋が楽しめますよ。ピリッとした刺激が心地いい「にっき」とやさしい味の「抹茶」です。
本家西尾八ッ橋が手がける「八ッ橋屋さんのあんこ・生八ッ橋」の紹介です。生八ッ橋の皮(ニッキ、抹茶)とつぶあんの詰合せで、自分で手作りの生八ッ橋が作れるんです。残ったあんこはトーストやぜんざい、アイスクリームに一緒に食べるとおいしいです。
京都の銘菓「生八つ橋」。八つ橋メーカーの「おたべ」の「生八つ橋フォンデュ」の紹介です。抹茶味の生八つ橋を濃厚抹茶ソースにつけて食べるというこれまでにない新しい生八つ橋。いつもの生八つ橋に飽きたらフォンデュにして八つ橋を食べてみませんか?
本家西尾八ッ橋が手がける超高級生八ッ橋「かぐわしき八ッ橋」の紹介です。厳選された贅沢素材を使って作られた生八ッ橋はビックリするほどのおいしさ。京都産コシヒカリ、京都産宇治抹茶、北海道産大納言の贅沢な味わいを堪能できます。販売は毎月1日15日の2日間だけ。販売店舗も限定されている貴重な生八ッ橋です。
本家西尾八ッ橋が手がける生八ツ橋「あんなま 冬の三色」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。個包装されたニッキ、抹茶、黒豆の3種類が楽しめる生八ツ橋。これでしか食べられない黒豆の生八ツ橋は必食ですよ。お正月以外の冬に購入できます。
井筒八ッ橋本舗で販売されている新しい生八ッ橋「YUKO dreams」の紹介です。7種類または4種類の個性的な生八ッ橋が入った詰合せで、カラフルな見た目も喜ばれそう。それぞれの生八ッ橋を食べて感想などを紹介しています。
聖護院八ッ橋総本店が手がける生八ツ橋「聖(宇治)」を100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアが詳しく紹介しています。皮とあんにも抹茶を使った生八ツ橋で豊かなお茶の香りと苦みが楽しめます。春から初夏にかけての限定生八ツ橋です。
京都市内のお土産店や高速道路のサービスエリアなどで見かけることの多い東山八ッ橋本舗が手がける「東山生八ッ橋(宇治抹茶餡入り生八ツ橋)」。厳選された宇治抹茶をあんに使った抹茶づくしの生八ッ橋です。やさしい抹茶の香りが楽しめます。