八ツ橋の定番の味といえばニッキ。ほぼすべてのメーカーで取り扱っているので、食べ比べもおもしろいです。
本家西尾八ッ橋から発売されている新春限定の生八ッ橋「迎春あんなま 古都始め」の紹介です。紅白のおめでたい生八ッ橋はニッキと白味噌風味。白味噌は新春にしか食べられない珍しい味なのでぜひとも食べてほしいです。個別包装されているので、いつでもやわらかな生八ッ橋が楽しめるのも嬉しいですね。
聖護院八ッ橋総本店が手がけるお正月限定の生八ッ橋「祝菓」の紹介です。紅白の生八ッ橋はニッキ味。中にはたっぷりのつぶあんが包み込まれています。お正月らしく華やかな生八ッ橋でお正月を過ごしてはいかがですか?実際に食べた感想や購入できる場所などを紹介しています。
井筒八ッ橋本舗で販売されている新しい生八ッ橋「YUKO dreams」の紹介です。7種類または4種類の個性的な生八ッ橋が入った詰合せで、カラフルな見た目も喜ばれそう。それぞれの生八ッ橋を食べて感想などを紹介しています。
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている今、一日も早い沈静化を願って作られた八ッ橋です。八ッ橋には疫病を退散させるといわれる妖怪「アマビエ」と、疫病を予言し、その姿を見ると難を逃れるといわれる「ヨゲンノトリ」が描かれています。ニッキ味の爽やかな八ッ橋です。
聖護院八ッ橋総本店が手がける真っ白な砂糖をまとった八ッ橋「聖護院八ッ橋(霜の橋)」の紹介です。一口サイズのニッキを使った八ッ橋に、霜のように砂糖を散りばめています。砂糖、八ッ橋と2つの甘さが楽しめるおいしい八ッ橋です。
京都でたった3ヵ所でしか購入できないとても珍しい生八ッ橋が、西尾為忠商店の「あん入り生八ッ橋」と「抹茶あん入り生八ッ橋」です。一番の特徴は四角い形。一般的な三角の生八ッ橋と違って四角い生八ッ橋はここだけです。京都でぜひとも食べてほしい生八ッ橋ですよ。
本家西尾八ッ橋が手がけるニッキの生八ッ橋詰合せです。1つは定番の「つぶあん」で、もう1つはちょっと珍しい「こしあん」を使ったもの。つぶあんは小豆のおいしさを味わい、こしあんは滑らかな食感が楽しめます。あんの違いを食べ比べるのも楽しいですよ。
大阪のお菓子会社が手がける京都銘菓の生八ッ橋です。定番のニッキと抹茶の生八ッ橋が楽しめます。どちらも甘みの強いつぶあん入り。味自体はオーソドックスなものですが、しっかりと生八ッ橋のおいしさを楽しめる生八ッ橋です。
京栄堂が手がけるあん入り生八ッ橋「小町花伝(ニッキ)」は、爽やかなニッキの香りが食欲をそそる生八ッ橋です。ほどよい甘さのつぶあんとニッキの生八ッ橋の相性が絶妙。1個から購入できるのも他にはない大きな特徴です。
「夕子」を手がける八ッ橋の老舗・井筒八ッ橋本舗とKioskがコラボした生八ッ橋「夕子(こしあん)」は、珍しい小豆のこしあんを使った生八ッ橋です。定番のニッキと抹茶が楽しめます。口どけのいいこしあんならではの食感が楽しめます。